作家 大村あつし応援メッセージ全文

私の近著に、『マルチナ、永遠のAI。』というビジネス小説があります。これはAI(人口知能)や仮想通貨時代をどう生きるかをテーマにした架空の物語ですが、現実社会でもこれからの時代は、AIは避けては通れない課題です。

AIという言葉や意味を知らない方でも、最近いろいろな場所で性能の高いロボットが使われ出して話題になっていることはご存知だと思います。しかし、こうしたロボットは、便利な半面どんどん進化して人間よりも賢くなり、やがて人間社会を支配してしまうのではないかと危惧する声も少なくありません。現に、ロボットの進化によって人間が職を失う事態は起こり始めています。

確かに、このままいけばAIが人知を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)という現象は、遅かれ早かれ確実に起きるでしょう。そのシンギュラリティがいつ起きるかは別として、今後AIが無くなることはなく、ますます人間社会の一部になっていくことは間違いありません。

そうした中で、ではAIに出来るからといって全てをAIに任せてしまう、言い換えれば、人間の仕事をAIがどんどん奪っていくというのは果たして良いことなのでしょうか。
例えば学校の先生。子どもに算数や理科を教えることはAIでも出来ます。またお医者さん。AIの内科医なら膨大なデータを使って瞬時に的確な診断が出来るでしょう。だからといって、学校の先生やお医者さんがAIで本当に良いのでしょうか。

たとえAIにそれをこなす能力があったとしても、どこまでをAIで賄い、どこでAIに歯止めをかけるか。そうした問題は社会全体で真剣に取り組まなければならない重要課題ですし、解決するには法律や政治の力が必要になります。

いつの時代も、私たちは「清き1票」と言われる本当に大事な1票を投じる権利を持っています。これからのAI時代、あまりにもAIに無関心だったり、あるいは効率性ばかりを重視して、何でもかんでもAIでいいといった極端な考えを持つ人が増えていったりしてはそれこそ危険です。人間が出来ないことをAIがやり、AIが出来ないことを人間がやる。つまりはAIと人間の共存共栄こそが理想的な社会だと思うのです。

そして、そうした社会に導くために、安心して託せるのが橋本祐幸さんです。

今後選挙で投じる1票は、自分自身の生活や仕事に直接関わってくる、そして未来をも左右する大切な1票であることを私たちは自覚しなければなりません。AIの利便性を活用しながらも、雇用は守り、健全な社会づくりに貢献してくれるバランス感覚のとれた人。そんな人を私たちの代表に選ぶ責任があるのです。

板橋区民の幸せを第一に考え、長年尽力されている橋本祐幸さんなら、私たちの意見を的確に汲み上げ、必ず理想的なAIとの共存共栄社会を築いてくれると信じています。

作家 大村あつし

amazonリンク『マルチナ、永遠のAI。』